面談・・・
さて、先日…最悪公開模試の直後、6年生初めての面談がありました。
我が子は、公開模試の前に先生から「本当に超難関校チャレンジを本当にするのか」と聞かれて「受かるつもりで頑張る」と答えていました。
その記事はこちら…
↓
futukatei-hatucyujyu.hatenablog.com
そんな中での「最悪公開模試結果…😨」
行きたくないなーと思いながらも夫と伺うと…
まず、今までの(5、6年生かな)育成テストと公開模試の表を見ながら、先生からの説明。
その中のお話によると、育成テストのような範囲の決まったテストはまぁまぁ、そつなくこなしている。
これが、範囲のない公開模試になると弱い部分が出てくるのと難しい問題も増えてくるので取りこぼしが増えているように見える…との事でした。
(今回の我が子最悪算数テストがいい例なのかもしれませんが…年に1回位やらかすんですよね…)
さて、ここからが本番!
第一志望校はこのままやっていけば、大丈夫だと言われた後・・・
チャレンジ受験についての塾と家庭の感覚のすり合わせ+やれる事(時間)確認
まず、圧倒的に今のままではマズイ国語の強化!
先生は春休み明けから…と言われましたが、普通に授業が始まると時間が取りにくくなるので、少しでも早くやり始めたい!とお願いして強化用プリントをいただく事になりました(ドリルもあるけど、親が受験していないので我が子は先生の言う事ならやる!という話から…)
それと、算数はケアレスミスが多いので早く確実に!という事を練習する為に…
こちらも問題(計算や図形等)が1枚のプリントに数問あるものをいただき、毎朝5分以内に間違いのないように解く!!という先生からの指示(←わざわざ指示してもらった…)の下やることになりました。
でも、多分これではまだまだ足りないと思うけど…とりあえず、その内あるだろう難関校トライアルテストで我が子自身が自分の今置かれている位置を確認して、また考えていきましょう!という事でした。
ホント…色々、やっていただいて(我が子への指示とか…)非常に助かっています。
我が子…「これやらないと」とまりょまが言っても、(まりょまも夫も中学受験していないので)「知らないでしょー」と言ってやらないんですよ…(怒)
でも、先生の言う事は絶対的なところがあるので先生に全部言ってもらっています…(~_~;)
我が子はというと…苦手な国語プリントでなかなか大変そうですが今のところ頑張ってこなしています。
ただ、先生から添削されて返されてくるプリントは赤だらけですが…💧
だらけていても、「先生からのプリントやった?」の言葉に「うわ~💦」と言いながらもやるようになりました。
これで、少しずつでも強化できるといいのですが…
我が子の頑張りに期待(できるかな…?)するしかないですよね…ってところです。