我が子 5年生で読んだ本
≪ 5年生で読んだ本 ≫
元々、読書好きな我が子・・・
塾時間も多くなってきて、なかなか本を読む時間が無くなっています。
そんな中で、時間を見つけながら読んだ本です。
(結構、テストに使われていた物もあると思います)
・蜘蛛の糸
・杜子春
・トロッコ
・鼻
・白
・羅生門
・魔術
・蜜柑
・悪魔
・或阿呆の一生
夏目漱石
・坊ちゃん
・倫敦塔
・一夜
・琴のそら音
・幻影の盾
・カーライル博物館
・薤露行
こんな感じです・・・
見落としはあると思いますが…偏っていますね(笑)
今、読みたいのは
・夏目漱石の『こころ』
・星新一 のまだ読んでいない作品(←ここだけ違う方向ですかね…?)
という感じみたいです。
まりょまも読書する方だったのですが、こういう文学作品はほとんど読んでないです…(^_^;)
夏目漱石は結構、文章が古い書き方だったという事で読みにくい!!と最初は怒ってましたが、時間が経つにつれて普通に読めるようになってきたと話していました。
慣れってスゴイですね・・・
こういう文学作品も入試に使われる事もあるので、知っていて損はないかな?と思って勉強合間の時間に読ませています。
我が子本人もそれなりに面白く、楽しんでいるのでまぁ、いいかな…?
6年生、我が子は日特もあるので時間が更に無くなるので読む時間が少なくなると思いますが、どこかで読みたい作品を読むことができるといいな・・・と思っています。