5年生で解ける難関大学問題(算数)
昨日で我が子、5年生普通の授業終了です・・・
後は、土曜の育成テストとその日に行われる授業のみ。
それで、今の教室は終了となるのですが…我が子も少しは寂しいようですね…
(癖の強いお友達と先生が多かった…(笑))
でも、元の教室に戻ったら幼馴染のように接してくれるお友達がいるので、そこでまた頑張ってもらいましょう!!
と、まぁ・・・まりょまは勝手に気合い(?)or切り替えです…(苦笑)
我が子は黙々とやってます。(少しTVの時間が増えてる気がしますが…💦)
そんな我が子が少し前に塾で出された問題です。
難関大学入試問題が、5年生の今の段階で解けるのだそうです・・・
ビックリですが、そういう問題もある…という事ですね。(きっと受験時には他の解き方があるのでしょうけど…)
我が子が補助線を沢山書いていたので、まりょまの手書きになってしまいましたが…
よろしければ、お子さんに挑戦してもらってください (o^―^o)
問題はこちら
↓
四角形ABCDは平行四辺形。
AE:EB=1:1
BF:FC=2:1
CG:GD=3:1
PはECとFGの交点を通る。
この時、AP:PQを求めなさい。
という問題です。
ちょっと、回答はすごく長くなってしまいそうなので、回を分けますね…
解かれたお子さんが、おられたらスミマセン…少しお待ちくださいm(__)m